エイミー(大関恵美)ホームページDive into your soul

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開かずの小部屋

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来てくれてありがとう

伝わる、読まれる、プロフィールの書き方、なんてページが、ウェブにはいくつも転がってる。そんなもの無視して自分のことを書いてみたくて作ったこの「開かずの小部屋」。


 

エイミー(大関恵美)

二度の離婚を経て、三度目の結婚で居心地のいいくつろげる家庭を持つ。大変なこといろいろあったけど、もう忘れた。そんなこともあったね、と言える年齢になった。

 


 

コロナビール

お酒は飲まない。何かの集まりがある時や外食の時は飲むことも。昔はよく飲んだけど今はいらなくなった。時々たしなむ程度に飲んで美味しいのがちょうどいい。

 


 

壁の絵

君子の交わり淡きこと水の如し、という言葉が好き。そんな風に人と繋がっていたい。愚痴や悪口を言わないのを頑張ってる。それで人と繋がらないことが大事にしてること。

 


 

人間としてべたべたに生きて掴んだことが大事。経験して取捨選択して自分のものになったものが大事。差し出せるのはそんなもの。その裏付けがスピリチュアルなもので、例えるなら料理のレシピのようで。美味しくなる人生の作り方、みたいな。結局はそれが仕事になってるようだ。

 

好きなもの

自分の好きなものってなんだろう、ってこうやって書き出してみると、好きなものに囲まれて、好きなことをやって、暮らしてることに気づく。


 

黒のイメージ画像

黒が好き。なんて美しい色なんだろうと思う。服も黒が多い。黒を着ると落ち着く。赤も好き。差し色するなら赤かな。服はほどんど黒。

 


 

草原

草抜きが好き。雑草って私のために生えてるんじゃ?って思うほど。庭の草抜きしてると家族が笑う。夢中で抜いてるのが面白いらしい。

 


 

ファッション雑誌

美容やファッションやダイエットの話が好き。美味しいものや面白いものの話も。いいと思ったものを人に教えるのも好き。いいよね、って一緒に喜べるとなおうれしい。

 


 

エクササイズイメージ画像

ジムが好き。スタジオで格闘技の型のレッスンを。ガチの筋トレはしてないけど、腕立て伏せと足上げ腹筋をぼちぼち。ジム友と過ごす時間も好き。

 


 

まだまだたくさんある、好きなもの。

ネットで調べて簡単で美味しい料理を作るのも、甘いものも、チーズも、スタバの豆乳カフェミストやチャーティーラテ無脂肪も、矢車草も、ジーンズも、派手派手な柄の服も、パンツスタイルも、ワークブーツも、好き。

家族や友達にいたずらやサプライズを仕掛けて驚かせるのも好き。

もっとあるけど、このくらいにしとく。

 

魅惑のシルバー

ゴツめのシルバーアクセサリーが好き。ここにあるリングとブレスレットは特に気に入にいっていて、出かける時、人に会う時に付ける。お守りのような位置づけ。


 

GUCCIイニシャルリング

GUCCIのイニシャルリング。見た瞬間、撃ち抜かれたように恋に落ちた。これはもう久しぶりにヤバかった。キズキズになって味が出てたらもっとカッコよくなった。

 


 

夏木マリさん「one of love」プロジェクトのシルバーリング

夏木マリさん「one of love」プロジェクトのリング。ピンキーリングとして。目に入る度に、マリさんみたいにシャキッとしよう、って思う。

 


 

Buddha to Buddhaブレスレット

Buddha to Buddhaのブレスレット。ずっとずっと欲しくて狙っていたら、誕生日にあぶ(ダンナ)からプレゼントしてもらえた。うれしかったな。

 


 

この定番に加えて、その日の気分で他にもシルバーアクセサリーを合わせたり。家にいる時は何も付けないことが多い。付けっぱなしなのは鼻ピアス。

 

ロールモデル

誰にでも、憧れる人、こうなりたいな、と思う人がいるだろう。私のロールモデルは夏木マリさん。


 

エイミー(大関恵美)

客席から夏木マリさんにお会いしたことがある。カッコいいのはもちろん、品格と美しさに圧倒され、本当のカッコよさを見た気がした、目指すのはこういう人、って思った。

 


 

エイミー(大関恵美)

昔、マドンナさんの写真集「SEX」を見て鍛えられた肉体美に感動。憧れてジムに通い始めた。格闘技の型のレッスンが好きで私には合ってるらしい。

 


 

基本、カッコいい人が好き。そして、カッコいいのを目指したい。カッコよくて品がある、それだな。品に関しては人となりの部分で、人間として美しく強くあるということであり、努力する価値のあること。

途方もない美しさと強さをたえずさた師であり友がいる。彼女も私のロールモデルと言える。

 

写真家・大関学が
生み出すエイミー

小さい頃から父親にブスと言われ続け、コンプレックスの塊だった私をモデルにしたのは、3回目の結婚での夫、写真家・大関学だった。モデル、と言っても彼専用モデルであり、モデルごっこさせてもらっているとでも言おうか。

彼は、美しくない人はいない、と言う。彼の写真は、姿だけでなく、その人の人生を背景にして写すような写真だと、常々思う。彼が撮った人々の写真が好きだ。そして、そんな彼に自分の姿を写真に撮ってもらうのが好きだ。

エイミー(大関恵美)

 

おひさまの日記

気がつくと20年以上ブログを書いてる。まだブログという言葉もない頃、ネット上の日記サイトで書いたのがはじまり。当時の屋号だった「SunGoddess」にちなんでタイトルを「おひさまの日記」にした。

開業してホームページも手作りしたけど、お客様が来なくて、時間だけはあって、日記のように思うことを日々綴った。ネットが普及した頃で、ISDNで繋いでて、ピー、ピーヒョロロロー、なんて音がしてたな。ブログで集客、なんて概念もない頃で、夢中で思うことを書き続け、そのうち読んでくれる人が増え、読んだ人が来てくれ、仕事になっていった。思えばずっとそうやって仕事してきたな。手作りのホームページとブログのセットで、気がつけば今ここ。

だから、集客とか、よくわかんないのよ。それしかできないし、同じことをずっと続けてきただけで。恵まれてると思う。

エイミー(大関恵美)人生の午後の始まり

ブログ・おひさまの日記 ▶︎

 

まめこ

こういうところに載せる写真って、結局、カッコよく写ってたりするもの。きっと私はカッコつけてるんだろう。ええカッコしぃなんだろう。そんな自分もキライじゃない。そして、すっぴん部屋着でうろうろしている自分もキライじゃない。

結構おっちょこちょいで、家では「まめこ」と呼ばれていて、それが気に入ってる。歳を重ねてしわっとした自分もやっと受け入れられて、なかなかいいじゃない、と思えるようになった。

なにはともあれ、好きな自分でいられるように生きることが大事なんだろう。

だから、笑うかな。人に笑顔を向けるように、それは頑張ってるかな。自分なんてと思う時も、べこべこにへこんでる時も、唯一人に差し出せるのは笑顔だし。自分が人に笑顔を見せてもらえる時、すごくうれしいし、元気付けられたり、救われたりするから。

エイミー(大関恵美)

自分を好きじゃない時がきっと一番苦しい。外側の何かに倣ったり、それを目的にしたりして、自分から遠ざかるほど苦しいし、答えを見失う。本当の自分がしたいようにしてない時が。

行き着くところ、じゃあ、本当の自分って何?ってことになって。

話がぐるっと回ってここで戻ってきて。私は、その「本当の自分」を探して生きてきたし、やっとその答えが見つかった。それが自分なのだと自覚し起点にすると、おのずと答えは出るし、なんだかんだ言って導かれていき困ったことにならない。なんだこれ、すごい、と思った。それを人と分かち合うことが、仕事と言うか、もはやライフワークになってるんだろう。

神さまのところに帰るまでの間、この私として生まれてきたからできることいっぱいやって、楽しんで、そして帰ろうと思う。そんな私です。

おしまい。読んでくれてありがとう。

どうぞこのサイトでゆっくりしていってください。

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