この聖なる一時をあなたにささげます。お導きください。あなたが指導してくだされば平安を得られると確信してあなたについてまいります。
そして、もし自分を助ける言葉が必要なら、そのお方が与えてくれるでしょう。もし、ある思いが必要なら、それも与えてくれるでしょう。そして、ただ静かで落ち着いた広い心を必要とするなら、こうした 賜物をそのお方から受け取るでしょう。そのお方は自分が頼んだので引き受けてくれる。そして自分の頼みを聞いて答えてくれるでしょう、そのお方は我が御父たる神とその神聖な御子に代わって話すのですから。
◀第三百六十課|最終課題・結びの言葉▶︎