奇跡の道 学習書｜一部【第百十四課】

　　朝晩の復習用にー

（九十三）霊である自分。
　　　　神の子である自分。
　　　　からだは自分の霊を内に含むことはできないし、
　　　　神が創造なさらなかった制限を自分に追わせることもできない。

（九十四）神の救いの計画における、自分の役割を受け入れるつもりだ。
　　　　自分の役割とは神の御言葉を受け入れることでしか
　　　　ないのではなかろうか、
　　　　その神が自分を永遠に本来の姿でいるようにと、
　　　　創造してくださったのだから。

　　正時にー
　　　　霊である自分。

　　三十分過ぎにー
　　　　神の救いの計画における、自分の役割を受け入れるつもりだ。

奇跡の道 ー兄イエズスの教えー イエズス・著、田中百合子・翻訳 

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「奇跡の道 -兄イエズスの教え-」に収録されているこの学習書は、翻訳者の田中百合子さんに許可を得て掲載させていただいています。

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